今日やっと車のタイヤをかえた。
車を買って4年半、かなりタイヤは年とってました。
「かなりヒビヒビでしたね〜。一番大事なとこですから気をつけてくださいね。」って言われてしまった。
以後、気をつけます。

どっちから?

2004年7月16日
相手の出方次第って言っても、
お互いそう思ってたら、一体どっちが先に出るのか?
相手の出方を待ってるんじゃなくって、自分から先に出るようにしたらいいんだろうな。怖いけど(笑)

人間不信

2004年7月15日
最近、ますます人間不信。
職場で相談できる人がいないってのは、かなりつらい。
今日もまた、疲れた。
今日、年寄りと職員がもめていた。
こういうとき、すぐに間に入れる人がいるけど、私はそんなことはできない。とりあえず、二人で話してもらおうって思う。
でも、今日は入るべきだったかな?
ここで私が入ってどうするの?かえってこじれるんじゃないか?って思ってしまう。リーダー失格。
上手に言えないんだけど、丸く収まるように上手に言えるようにならなくちゃいけないんだろうな。

許してやろう

2004年7月14日
今日、また、嫌な私だった。
こんな日はさっさと寝るに限る。

『29歳からの一人時間の楽しみかた』という本の中に、
「自分と仲直りしよう」という言葉があった。
人は自分自身といちばんもめています。
いちばん喧嘩してはいけない相手は自分自身なのに、その内側にいる自分と年がら年中喧嘩している。自分自身を許してあげよう。
という感じのことが書いてあった。

自分自身をイライラさせるこんな自分を許してやろう。

7月14日の日記

2004年7月14日
最近知り合った元教師が、順位をつける教育では子供は育たない。
と熱く語っていた。
そのことをさっきから書きたかったのだけど、うまく説明できなくて、何回か書き直してるうちに疲れてきたから、もう、詳しく書くのはやめた(笑)
とにかく今日はその元教師の短いながらも熱い話を聞いて、頷きっぱなしの私でした。
でも、その内容に感心しつつ、その人自身に惹かれた。
ぱっと見、どこにでもいるおばさんなんだけど、温かくって、力強くって、人をひきつける人だなあとうらやましく思いながら聞いていた。

気分が良い

2004年7月11日
あのばあさんの攻撃に遭わなかった。よかった。よかった。
毎日、こんなんだったらいいのにな。ここ最近の我慢が実ったのだろうか。それとも、今日はたまたまか。
しかし、悪循環はどこかで断ち切らなければいけないのだ。そうしないと、いつまで経っても抜け出せない。うまくいってないのなら、何かが違うと思うなら、違う方法を考えないと。
こうしたらいいってわかってるのに、出来てないことが沢山ある。意志が弱かったり、素直になれなかったりで。ちょっと頑張れば出来ることをやってみよう。ちょっと頑張れば変えれることを変えてみよう。そうするといいことが起こりそうな気がする。
てな感じで、ちょっと気分がいいとやたら元気になるのです。
やっぱり単純だ。
でも、いいことありそうって思うのが、いいことが起きるコツなのかもしれない。

さぼり

2004年7月7日
昨日、いつの間にか寝ていた。疲れてたらしい。
夜中、目が覚めてお風呂に入り、また寝た。
いつも通り、5時に起き、ウォーキングの予定だったが、散々悩んだ挙句、さぼった。初めてのさぼり。もったいない気もしたけど、歩きたくなかった。9時まで寝た。久しぶりにこんな時間まで寝た。そして、本当は行くつもりだった英会話もさぼった。今日は何もかも予定変更。

とりあえず本屋へ。気分を良くするため、「韓国TVドラマ」という本を買って、ヨン様を眺める。ちょっとは気分が良くなったかも。あと、「29歳からの一人時間の楽しみかた」という本を買った。まだ読んでないけど。

疲れたとき、なんとなく落ち着かない時に行っているお地蔵様にもお参りした(年寄りみたいだけど)
いつもここで手を合わせると、なんとなく落ち着いてくる。
今日はお地蔵様をなでてきた。悪いところをなでると良いとのことで、よからぬことをいろいろ考えてしまう頭と、最近常にムカムカしている胸と、いまだに痛い腰。
あと、ここの御神籤、いいことが書いてあるのだ。しかも当たってると思う。そのとき聞いて痛いことが書いてある。偶然かもしれないけど。
最近、結構大吉がでる。いいことが近くまで来てるって。
でも、随分前からそう書いてあるのがでてくるんだけど、一向に良い方向に向かってないと思っていたら、今日引いたのに、折角、良いことが目の前まで来てるのに、私の心構えが悪いから、それを逃しているというようなことが書いてあった。やっぱり最近の私自身に問題ありなのね。このお地蔵様に行って、だいぶ落ち着いた。

悪循環

2004年7月7日
先日、あるひとのHPで日記を読ませてもらった。
最近、PCに向かっている時間は短くなっていたのだが、この日、2002年からのその日記を、時間の経つのも忘れ一気に読んでしまった。その中で、「人と深く関わる仕事なのに、人と関わるのが鬱陶しい。でも、どこかで人と関わりたいと思ってる。」ってな感じのことが書いてあった。まさに私。私がそう。今の仕事は人と深く関わる仕事。なのに人と関わるのが鬱陶しい。もともと人付き合いがうまい方ではなく、人付き合いは鬱陶しかった。じゃ、何でこの仕事に就いたのか。きっと、鬱陶しいと言いながら、人との関わりを求めてて、誰かに必要とされたかったのだろう。こんな人がやってちゃいけないよ。こんな思いでやってるってとこがまた自分自身のストレスになってる。

職場ではいつも気分が悪い。話もしたいと思わない。腹が立ってしょうがない。と、そういう自分にまた腹が立ち、この悪循環から抜け出せないでいる。

何とかせねば。

やばい

2004年7月6日
かなりやばい。
どんどん嫌な人間になって行ってる。
う〜〜〜。
この状態から抜け脱せない。
どうすりゃいいんだ。
もう、ほんとに疲れた。。。
たすけて〜。

7月4日の日記

2004年7月4日
昨日、久しぶりに友達が我が家へ遊びに来た。
2人で喋りたいこと喋って、途中、冬ソナに集中し、
また、喋り、って感じで、
ここ最近の、イライラ、モヤモヤが、ちょっとすっきりしました。
話せる人がいるって幸せだぁ。
昨日、英会話で、形容詞の勉強をした。
最後に時間が少し余ったので、先生が、「自由に質問しあってください。」と言い、向かいの席の人に質問していくことになった。
当然、今日の流れからして、
Are you beautifuru ?
Are you tall?
Are you storong?
ってな感じで、形容詞を使っての質問をみんなして言ったわけですが、私に質問してきたおば様は、
Are you marriage?
と質問してきた。きっと、結婚してるのか?と聞きたかったのだと思うが、形容詞じゃないじゃん。って思ってしまった。
No I am not.
って答えたけど、その後の空気が嫌な感じだった。
おばさんも、まずいこと聞いちゃった。って感じで。
そうやって、気を遣われる方が気になるんですけど。。。
そのおばさんは
I am sorry.
なんて、つけたしたりしてるし、もう、嫌になっちゃう。

そのおばさんの子供が来週結婚するとかで、その前に散々その話した後、これですか?って感じでした。
まあ、そろそろ結婚するといいなあとは思うけど、それほど気にしていないのに、周りが気にするのよね、30過ぎの独身女には。
最近30代過ぎの未婚、子無しは女の負け犬なんていわれてるし
(笑)
周りが言うから、気にしてない本人も気にしちゃうって感じ。
子供を産むとなると、少しでも早く結婚するのがいいんだろうけどね。
なんだかな〜。

ズレてた

2004年6月30日
随分前から薄々感じてたけど、
最近やっとはっきりずれてたとわかった。
今まで私は頑張りどころが、頑張る方向が、ずれてました。
こんなんじゃうまくいくわけない。
何でうまくいかないの?と思いつつ、
やり方が間違っているのを気付いていながら、
それを認めたくなかった。
今まで随分無駄に過ごしてしまった。
人生に無駄はないって言うけれど、それも限度ってものがある。
随分遠回りしたもんだ。

イライラ

2004年6月29日
昨日の気分の良さはどこへやら、
今日は吐き気がするほど、イライラした。
まだまだ青いな。

語り合うこと

2004年6月28日
語り合うっていいことだ。
単なる他愛もない話じゃなくって、自分の思ってること、
何かを見たり聞いたりして、感じたことなどをお互いに話すこと。

今日、姉とブラザーフッドを見た後、
ご飯を食べつつ、お茶を飲みつつ語った。
映画のこともあり、習い事のこともあり、自分の気付きについて、読書の大切さなど、どう生きるか的な話というか、そんなマジな話。
姉と話してると、自然に最後にはこういう話になってる。
そういう話をして、今日、私は息を吹き返した気がした。
こういう話に飢えていた。
こんな風にじっくり話したいのに、こういう話が出来る人がなかなかいない現実。
かなり疲れてたんだと今日気付いた。

最近のおすすめ本をお互い貸し合ったんだけど、
こういうのもまたいい。

本は昔の文豪の作品がやっぱりいいらしい。
その作品はさらに昔の文豪の
作品を読んで消化されたものから出来たわけで、
どんどん一流が受け継がれているとのこと。
何を呼んでもいいのだけど、一流の作品を読むと、
一流が血となり肉となるらしい。
で、昔の文豪の作品を読もうと思った。
学生時代に読書なんてほとんどしてないもんで。
本を読めと言われてたけど、読んでないことが悔やまれる。
このとしになってやっと気付いた。
遅いかと思われたが、気付いた時がスタートってことで、
今からはどんどん本を読もうと思う。

今日、姉のありがたさをまたひしひしと感じた。

ブラザーフッド

2004年6月28日
今日、ブラザーフッドを見た。
CMでやってたけど、ほんとにワイパーいるかも。
私はそこまで大泣きしてないけど、劇場内は鼻をすする音がすごかった。
後ろの席の男の人なんか、ううううって声押し殺して泣いてた。

戦争のシーンが強烈だった。怖かった。
手とか足とか頭とかが飛び散ったりして。
って、映画を見ながら思ったんだけど、
じいさんとかはこういう経験を実際にしてるんだ。
そばで人が殺されるのをみてるんだ。
自分も殺されるかもしれない中で。
今も世界のどこかでこういうことが実際に起きてるわけだし、
実際目の前で人が殺されていくのを見てる人がいるわけだ。
あんな光景を目にしてると、おかしくなるよ。
人間変わっちゃうのもわかる気がする。
殺さなければ殺されるし、
嫌でも相手を殺さなければならないわけで、
ほんと恐ろしいことです。

ほんとに戦争は無駄なことだと思った。
親、子、妻、兄弟、みんなばらばらになっちゃうし。
殺し合いをしてなんになる。

戦争はいかん!っていう気持ちにさせてくれるいい映画でした。

うわの空

2004年6月27日
昨日、眠くて眠くて21時に就寝。
今朝、録画してた昨日の冬ソナを見る。
朝に見ちゃダメですね。
今日一日、仕事が手につきませんでした。

6月25日の日記

2004年6月25日
人間ドックで、胸部CTを受けるようにいわれていた私は、
今日、早速、病院へ行ってきました。
予想通り胸部CTも異常なしでした。
なんかあるといいつつ、検査代をふんだくってやしないかい?なんて、ついつい疑ってしまいました。でも、まあ、よかったよかった。安心をかったと思えば安いもんだ。ただし、結果が出るまでは正直ちょいと不安でしたけど。

病院での待ち時間に本一冊読み上げました。
また、篠田節子の小説。これまたおもしろい。『愛逢い月(めであいづき)』って本。
短編が6編あるんだけど、どれも全部おもしろかった。なんか、人間臭いところがたくさん出てて、怖い気もした。それに痛かった(笑)

いつもレンタル中だった『冬のソナタ』のビデオ、やっと借りれた。私は始めの頃は見てないので、チュンサンの頃がよくわからなかっんだけど、見たら、ミニョンより好き。またまた、かっこい〜ってひとりではしゃぎまくってしまった。

お子様

2004年6月21日
同じように自分に良くしてくれる人でも、
本当にわたしのことが好きでつきあってくれてる人、
単に媚びてる人とがいる。
とりあえず、機嫌取っとこうみたいな人いるけど、そういう人ってなんとなく、嫌な空気を感じてしまう。
いろいろ話しかけてくるけど、なんか妙な感じがする。
どんな感じってはっきり言えないけど、とにかく嫌な感じ。
何かすっきりしない。
そういうのってすごく嫌。
あんなふうに人と付き合えることが出来るのが大人なのか?
だったら、やっぱり私は死ぬまで子供だな。

検診結果

2004年6月21日
胸部X線で引っかかってました。
胸部CT検査を受けてください。だってよ。
心配してた婦人科系は異常なしってことで、安心しました。
前回は腹部エコーで引っかかって、死にそうな再検査をさせられて、結局異常なしでした。
今回も異常ないだろ。と勝手に思い込んでいる。

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